VOICE

稲田 弘さん

Hiromu Inada

世界最高齢KONA完走のギネス世界記録® 保持者

最高齢アイアンマン(※)世界選手権完走(86歳)のギネス世界記録🄬 をもつ稲田弘さん。日々のコンディション調整にはマグ・オン顆粒を愛用。寝る前に飲むと次の日はかなりスッキリして、トレーニングも普段通りこなせるという。レースではマグ・オンのエナジージェルとあわせて活用しており、以前はつりやすかった脚も今は全く問題なし。挑戦をあきらめない永遠の挑戦者は今、90代でのアイアンマン世界選手権出場に挑んでいる。

※水泳3.8km/自転車180.2㎞/ラン42.2㎞のロングディスタンス・トライアスロン

彦井浩孝さん

Hirotaka Hikoi

運動生理学・栄養学・トレーニング学博士(ph.D.)

アイアンマン世界選手権に10回以上出場経験のある彦井浩孝さん。トレーニング時にマグ・オン摂り始めたのは、主にリカバーが目的だった。運動によって増えた活性酸素による酸化ダメージのケアや、クエン酸によるリカバーの面でもメリットが期待できるという。家族、仕事、住む場所など、年齢とともに移り変わるライフステージの中で、トレーニングバランスを調整し、ライフスタイルを作っていく彦井さんにとって、マグ・オンは最適なパートナーとなっている。

高岡亮寛さん

Akihiro Takaoka

ツール・ド・おきなわ・市民210㎞王者

「最強ホビーレーサー」の名をほしいままにしてきた高岡さん。限られた時間の中で集中して行う練習に加え、食事制限も行うと、栄養面でも体重とともに「必要なものまで抜けていく」感覚があったという。その調整の中でマグ・オンに出会い、朝・昼・晩と毎日3包ずつ摂り続けた。「元々、脚がつりやすくて、勝ったときでもつりながら走っていることがあるのですが、おきなわ前々週の調整レースで一度もつらなかった」。以来マグ・オンは高岡さんの強い味方となっている。

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